車に対する情熱から起業。
                                               モータースポーツをこよなく愛する、木村のオーナーカー遍歴

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   ■−前編− 其の弐 

    直線番長のGTI−Rは峠で使いものにならず、1年乗らずに手放しました。その後はプライベートカーとして、
    下取車で面白そうな車があると次々に買い、乗りながら売るブローカースタイルが始まりました。







■三菱・ランサーターボ(通称ランタボ) 

大垂水峠や正丸峠など、毎週末必ず行ってました。
重ステには参りましたが・・・ 






■トヨタ・MR−2


スーパーチャージャー付きで速く、バランスのいい車でしたが
テール出た時のコントロールが難しく勉強になった一台。







■カローラレビン(86) 


いわずと知れた名車です。今も1台保有しております。 







■R32typeM

 
初の6気筒に感動しました。

 










思い出深い車は友達から買ったFC。
峠から首都高にステージを変え、毎週走りに行ってました。

                               エンジンを載せ替えウエストゲートを付け、火を噴きながらの走行でした。
                                 最高速は公表出来ませんが、かなりのパフォーマンスを誇りました。

               この頃から某レーシングチームに所属してサーキットにも行く様になり、走りの幅が拡がってきました。
               仕事が終わってから寝ずによく行ったのは福島県にあるエビスサーキット。
               今や時の人、D1で活躍中の熊久保さんにも良くして頂きました。
               サーキット走行は限界で攻め込む為、マシンへの負担も大きく、
               決して状態の良いとは言えないFCも限界に・・・。トラブル続出で買い換える決断を。
               状態を保ち信頼出来る車をとの願いが強く次は新車で購入を検討。

   

               平成5年に新車にて購入。S14型のシルビアが発売された後、購入を決意。
               新車が納車される前に走りに必要なパーツは全て購入。八王子陸事に持ち込みで
               改造車登録申請しました。(公認改造車)
               納車後のデビューランは即、エビスサーキットでした。それから時が流れ、早13年。
               未だ現役、何度もリファインを繰り返し今に至ります。(記述:平成18年10月)
     
          詳細は、【デモカー紹介】コーナーをご覧下さい。  (TOPページから進めます) 
      

          

                                               ■後編は来月!

   日産を独立・起業後のオーナーカー遍歴をご紹介致します。

 
 
 
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